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奇跡のダンサー 大前光市さん
ステージパフォーマンス2010にご来場のお客様は リオ パラリンピックの閉会式で話題になっている大前光市さんに 「あっ!」と思われた方も多いと思います。
そうです(*´∀`*) 2010年の夏 当方舞台で千晶先生やエディさん 塚下さんとご出演くださった大前さんです。
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花鳥風月 大前光市&夏美

2010年の本番時の画像を記事のお供に(*´∀`*)

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オーランドバレエ団 ワクイバレエ団 安川千晶先生

「あーと」内も新聞の記事やら何やらで 賑わってます。当時 ご来場くださったお客様から「あーとって凄い人を呼ぶところなんだねー」な声も頂戴しているとか。間違っても「あーと」や私が凄いわけでなく、涌井先生のお力添えのおかげさまですから お間違いのないようにm(_ _)m


 私は、なんでも(。・_・?)ハテ?どんどん、時にはうっかり(笑)喋ったり書いたりしてしまう奴ですけど、
2010年の大前さんの出演に関して、ブログ場でも大前さんが義足であることを 前もって 書かなかった。必死の思いで我慢したのを 今でもよく覚えています。私と同じ衝撃をお客様に感じて欲しかったから。パンフレットには書いたけれど、それでも会場では読みにくいようにちょっと工夫などした(笑) 上演後 しばらくは呆然として われに返ったように お客様が一気にパンフをめくる様もチェックできて「よしっ!」と思った(何が、よしっなんだか・・・)
花鳥風月の大前さんとガマーシュが 同じ大前さんであることを 後に気づいた方も多く、愕然となった・・・という話も( *^艸^)
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ご自分でガマーシュをさらに華やかにするために お裁縫をなさる大前さんの図↑

 十分おわかりでしょうけど、大前さんも人としてとても優れている方です。素人相手にギリギリまで芝居を仕込んでくださって、出演者がキリキリなるのを全力で防いでくださいました。舞台へ向き合う千晶先生から受けた衝撃もとても大きく、バレエへの価値観がまた一歩大きく進んだ2010でした。今 「あーと」の実働隊(笑)と認識されているメンバーは、この時の舞台に初舞台に近い形で出演していたメンバーです。ナツ ミク コノカ レル じりじりと浮上をしてきた アイリ ココア サナ「あーと」は この翌年から コンクールでも上位入賞を続けるようになりました。当時のたくさんのメンバーに大きな影響を与えた舞台でした。
今のメンバーが健太先生や小口先生 晃明先生から大きな影響を受けたように。

舞台は出演者にもお客様にもなんらかのよい影響を与えてはじめて成功と言えるのだと思う今日このごろです。
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大前さんは これからまた さらにお忙しくなるんでしょうねー。大前さんの思う作品がひとつでも多く出来上がることを祈りつつ、いつか 大前さんに時間ができたら また 皆に会いに来てもらえるように 涌井先生にお願いしなくちゃ!ですね(*´∀`*)


2010年のパンフレットに私が寄せた 大前さんの記事です↓よろしかったらどーぞ。




しゃちょうの覚え書き

今年の2月、とある舞台を見て、息を呑んだ。
なんなんだ!?これは…会場中の空気が別のものに変化したような感覚を覚えた。
プログラムでダンサーを確認することすら思いつかなかった。
 客電がついて、それでもしばらくは呆然としていたように思う。仮死状態から息を吹き返したもののように 震える手で プログラムをめくった。「花鳥風月 大前光市&夏美」
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その時私の受けたショックは、もう書きようがない。
大前光市という奇跡のダンサーの存在はむろん知っていた。生でお目にかかったこともある。涙を流して大前氏の復帰直後の作品を「まりも」で拝見した。なのに2月のその作品の演じてが大前さんだとは気がつかなかった。あれほど食い入るように見入ってしまったのに、片足であることすら気付かなかったのだ。
 翌日、全舞協の理事会の席で、昨日の作品で大前氏が本番では義足をつけていなかった話を伺い、もう倒れそうになった。不覚というかなんというか それさえ全く気付かなかったのだ。その作品は精神そのものだった。形を成してはくずれ くずれては形を成す魂のような・・・手がどう動くとか、脚が上がるとか、表情がどうとか、そんな次元にいない作品。クラシックとは別次元のすごさ。今もまだ鮮烈に覚えている。
 お茶の時間になって気がついたら涌井先生にお尋ねしていた。「有体に申し上げますが、大前さんは おいくら用意したら 僻地鹿児島で踊って下さるのでしょうか?」「・・・」。
どうも私というやつは そこからだからいけない、と思いつつ ほかに言葉が見つからないのだ。だた、どうしても鹿児島の皆に見せなきゃいけないという衝動にかられて、まるでそれを任務のように感じてしまっていた。
私の無礼ぶりに もう 随分免疫もお有りかと思われる涌井先生は、微笑みながらすぐに大前さんに電話をしてくださった。
オファー成功♪ 私からのお願いだったら、そう簡単に叶わないことだと思うけど
この業界の神様である涌井先生は、電話一本で長期の鹿児島 滞在とワークショップまで決めてくださった。その後の涌井先生とのやり取りで、ドン・キでもガマーシュ役をお願いすることになり、やっぱりここでも やってもうた状態の私です。

不可能を可能にしてしまった上にさらに進化中の大前氏と、一人でも多くの人が触れ合って欲しいと強く願う。同じ空気を吸い 体現を通して 感じることを感じるままに。
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